基本の３大成分を整理しましょう！プルメリア流 第３章【内服アレルギー用薬】登録販売者 試験対策講座

[@かずえ-w9h]

プルメリアさん、いつもお返事ありがとうございます。
手引き143ページ
2792 メチルエフェドリン塩酸塩については、血管収縮作用により痒みを鎮める効果を期待して、
アレルギー用薬でも用いられることがある
この部分と勘違いしてました…

[@plumeria-tohan]

色々種類があって紛らわしいですよね。
「内服アレルギー用薬」と「鼻に用いる薬」は項目が分かれているので
それそれで手引きの内容を確認してみてくださいね😉

[@ヒロタカオー]

プルメリアさん、いつもありがとうございます。
いやあ、復習していないと忘れていますね。
だから、プルメリアさんの動画は、ありがたいです。
50代中盤のおっさんですが、来年は
登録販売者研修中として勤務したいと
思いますが大丈夫でしょうかね?

[@plumeria-tohan]

ヒロタカオーさん　いつもご視聴ありがとうございます。
登録販売者は、年齢関係なく働ける資格です。
ぜひ復習をしながら、知識をキープしてくださいね。

[@かずえ-w9h]

プルメリアさんいつもありがとうございます。
令和6年四国ブロックの問題を
解いてるのですが
第3章の問題
問26 設問d
鼻粘膜の過敏性や痛みや痒みを抑えることを目的として、ナファゾリン塩酸塩等のア
ドレナリン作動成分が用いられる。
これはどこが間違いですか？

[@plumeria-tohan]

かずえさん　いつもご視聴ありがとうございます。
ナファゾリン塩酸塩の作用は「鼻粘膜の過敏性や痛みや痒みを抑えること」ではありません。ナファゾリン塩酸塩＝「交感神経系を刺激して、鼻粘膜の血管を収縮させることによって、鼻粘膜の充血や腫れを和らげる」です。
「鼻粘膜の過敏性や痛みや痒みを抑えること」＝リドカインなどが該当します。
もう少しご自分のテキストや手引きを確認してみてくださいね。